極地に住んでいる人たちが、「今夜はよく冷え込んでいるから、見事なオーロラが現れるぞ」と会話しているのを聞いたことがあります。 何しろ、現地でオーロラを見慣れている人が、自らの経験から言うわけですから、説得力があります。 しかし、これは冷え込む夜は空が晴れているため、オーロラがよく見えるというだけのことであって、気温が低いことがオーロラの発生条件ではありません。 曇っていたり、雪や雨が降っていれば、いくら見事なオーロラが出現しても、雲の下にいる私たちには見ることはできません。
曇っていれば、放射冷却もあまり起きず、気温がそれほど下がりません。
This entry was posted on 火曜日, 2月 5th, 2008 at 14:25:04 and is filed under オーロラあれこれ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.
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