オーロラの不思議

オーロラの世界

オーロラって何処で見れる?


オーロラは、高緯度へ行けば行くほどよく見られると思っている人が多いようですが、実際は、地球の極を取り巻くように現れるんです。
ただし、ここで極というのは、地球の磁場の極のこと。
オーロラが統計的に一番よく見える場所は、地磁気緯度で65-70度です。
この領域のことをオーロラ帯、またはオーロラベルトと呼ぶ。
そこでは、天気さえよければ、ほとんど毎晩オーロラをみることができるんです。
ですから、極まで行ってしまえば、オーロラが見える確率は減ってしまう。
磁極が、地理上の北極のある北極海から、グリーンランド北西部側(つまり、アメリカの東海岸側)へずれているため、アメリカやカナダの東部では、それほど寒くなくてもオーロラを見物することができる。
例えば、ニューヨークやボストンでは、1年に10回くらいオーロラが見えるはず。

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