オーロラの不思議

オーロラの世界

オーロラの高さ


オーロラはいった空のどの辺りに存在するのでしょうか?

空一面に広がるような素晴らしいオーロラを見たことがある方は、それこそオーロラが手に届きそうなほど、近くに存在するように感じることでしょう。

通常のオーロラは上の図のように、上空およそ100Km~400Kmあたりに発生する。
100Km以上となると、もちろん雲より遥か上空、そして、飛行機は飛ぶことができない領域。
そこは電離圏と呼ばれ、太陽からのエネルギーによって、地球の中性大気が一部電離されている。
電離圏は、短波帯の電波を反射する層構造になっている。
この領域は、宇宙と地球の境界といえます。
 
オーロラが出現するためには、まず、タネが宇宙からやってこなければなりません。
そして、そのタネが地球の磁場に誘導され、地球の大気に衝突しなければ、オーロラは発生しません。
つまり、オーロラができるには、宇宙と地球の両方の要素が必要であるということ。
オーロラが光っている高さが宇宙と地球の境界であると言うことは、偶然の一致ではありません。

Comments are closed.