オーロラの不思議

オーロラの世界

Archive for the 'オーロラあれこれ' Category

07 29th, 2010

一生に一度は見てみたいオーロラ。
そう思っている方も多いのではないでしょうか。
このオーロラを見る事は簡単ではありませんよね。
オーロラを見るには遠い北欧やアラスカまで行かなくてはなりません。
また、極寒の中オーロラを見に行ったからと言って必ず100%見れる訳でないんですよね。
天候が悪ければ、折角見に行ったオーロラを見る事が出来ないのです。

そんなオーロラの光を、まずは自宅で手軽に見る事が出来る機械が売り出されているんですよ。
その名も”幻想空間オーロラ”というもの。
この幻想空間オーロラを使う事で、自宅の壁や天井などにオーロラを投影することが出来るそうです。
赤・青・緑の三色が揺れ動き、オーロラを自宅で見る事でリラックス出来るかと思いますよ。
パンフレットの制作をしている方や、毎日パソコン業務が日課だという方にも寝る前にこのオーロラの光を見て睡眠を取られてみてはどうでしょうか?
癒されて深い眠りにつく事ができそうですよね。
また、タイマーが付いているので時間がくれば勝手に切れる機能は嬉しいですよね。

自然が好きな山地酪農を営む知人が、この自宅でオーロラを楽しむ事が出来る幻想空間オーロラを持っていました。
いつかはアラスカに行って生のオーロラを見るのが夢らしく、今は自宅のオーロラで我慢をしているそうです。
子どもが大きくなれば、一緒にアラスカまでオーロラを見るんですって。
素敵な夢ですね。早く叶うと良いですよね。



03 24th, 2010

オーロラを見に行くのに人気なスポットといえば、イエローナイフが一番有名ではないでしょうか。
このイエローナイフは、カナダの最北の都市で、ノースウエスト準州の首都になります。

世界からオーロラを見るために12月から4月の間は世界的な名所として知られていますね。
確定ではありませんが、この時期に3日間滞在することができれば98パーセントはオーロラに出会えることができるというくらいオーロラを頻繁に見ることが出来ます。

ただ地図で場所を見てもらえばわかるように、寒いです。
冬になればー30度なんてこともあるくらいです。ですが、日本の気候と違い空気が乾燥してるのでそれほど寒いと感じないのだとか。でも防寒はきっちりしないと危ないですがね。しっかりと防寒着を着こまないと凍傷にもなります。それほどといっても、やはり日本人の感覚からすればこの気温というのはなかなか体験できる温度ではないので、経験している人からどのような対策をしなければいけないか聞いておかなければですね。

カナダはもともと治安のよい国として知られていますが、イエローナイフも治安が良いと言われています。ですのでツアーでいくのであれば、そこまで注意しなくてもいいみたいですが、やはり油断は禁物ですね。
一度は生でオーロラを見たいものです。



オーロラの分類

Author: オーロラ
09 30th, 2009

空の神秘のオーロラなんですが、オーロラはその形態によって分類されます。カーテン状にはっきりと光るオーロラが「ディスクリートオーロラ」、ぼんやりと光る「ディフューズオーロラ」、「パルセイリンティリングオーロラ」、またオーロラオーバル内部に太陽と地球を結んだ方向へと発達する「極冠域オーロラ」に分けられます。

ディスクリートオーロラは一般的に明るくカラフルではっきりとしたオーロラで一番多くみられます。普通にオーロラと聞いて想像するのがこのディスクリートオーロラだと考えても間違いないでしょう。このオーロラの特徴としては観測地の磁気の方向に沿って形が揃うところです。ディスクリートオーロラの下辺は地上から80kmから120kmあたりになり、全長は数千kmとものすごい範囲で現れます。
ディスクリートという名前から(意味:disdrete=分離した)ということから分離オーロラとして説明されることが多くなります。

ディフューズオーロラはぼんやりとして形もはっきりしないのでほとんど表現上ではパルセイレィングオーロラと変わらないものとなっています。見かけは天の川のような感じもしますが、それよりもずっと暗く見ずらいものになっています。
パルセイティリングオーロラは暗くぼんやりと広がったように見えます。ディフューズオーロラと同じく暗いので発見しにくいです。



04 27th, 2009

オーロラに関するアレコレということで映画をご紹介しましょう。
デニス・クエイド主演のアメリカ映画「オーロラの彼方へ」(2000年)という映画をご存知でしょうか。

オーロラが生んだ時空の歪みによって、1969年と1999年が無線を通じて結ばれるという、30年の時を越えた「声のタイムトラベル」で結ばれる親子の絆を描いた傑作SFファンタジーです。1969年と1999年の30年間の時空を隔てて無線の前に座っているのは決して会うことのなかった死んだ父と成長した息子・・・というプロローグになります。

この映画の主演のデニス・クエイドさんは他にも、「デイ・アフター・トゥモロー」(2004年)、「オールド・ルーキー」(2002年)、「トラフィック」(2000年)など話題の映画に多数出演・主演なさっているアメリカ俳優です。この映画「オーロラの彼方へ」では、正義感溢れる勇敢な父親を好演しています。

私はオーロラを直に見たことは残念ながらまだありませんが、いつかチャンスがあったら見たいもののひとつにしています。(私事ですが、他にも見たいものに、シロナガスクジラ、マッコウクジラ、ホッキョクグマは絶対見てみたいと思っています。)

P.S.沖縄にシュノーケリングをしにツアーを計画しようと思っています。マリンスポーツの経験は全くないのですが、シュノーケリングならなんとかなるような気がします。スクーバダイビングはライセンスが必要になるらしいので、敷居が高いのですが、シュノーケリングならなんとかなりそうでしょ!



オーロラについて

Author: オーロラ
01 14th, 2009

オーロラについて今まで書いてきましたが、オーロラって本当に不思議な現象ですよね!光のカーテンという名前はまさにぴったりだと思いませんか?日本でも見られたらいいのにな~って思いますが、気候の関係でそれは実現は難しいですよね。どこかの科学博物館のようなところで人工的なオーロラなら見れると聞いたこともありますが・・・。

CMにオーロラが出てくるものを知っていますか?オーロラをバックに外人の親子の絆が見られるものなんですが、外人の子供が寝ているときにお父さんが起こし、オーロラを見て感動というCMなんですが、そのCMをよく目にしているときは、ちょうど私の受験のシーズンだったので、『オーロラなんて見に行ってないで勉強してろ!』なんて当てつけのように思っていました(笑)

当時は勉強が大嫌いで(今も好きなわけではないですが・・・)特に国語の勉強をしているときはイライラしていました。最近では論理エンジンというものがあるようで、その教材を使って国語力を鍛えれるというもの。その論理エンジンは中学受験を控えている甥っ子に使われているようです。そんな教材が私の時にもあったなら、ぜひ使ってみたかったです。私は家庭教師をつけてもらっていたのですが、そこまで成績に影響がありませんでした。

・・・とオーロラの話とはずれていきましたが、私の中であのオーロラのCMというのは、受験を思い出してしまうような、苦い思い出と関連しているということです。(笑)



オーロラツアー

Author: オーロラ
12 9th, 2008

オーロラといえば幻想的でとっても素敵な光のカーテン。
極地近くの夜空に現れる幻想的な光の帯100km以上の上空で起きる放電現象がオーロラと呼ばれるものです。
死ぬまでに一度は見ておきたいな・・・と思う方も多いと思います。もちろんわたしもそのうちの1人ですよ。

そんな人にオーロラツアーと言うのはどうでしょう??
冬から春にかけてはオーロラ鑑賞ツアーが発売されるんですよ。
目的地はカナダ、アラスカ、北欧。中でもカナダの『イエローナイフ』と呼ばれる
世界屈指の観測地へ足を運ぶというツアーはいまや定番らしいです。

オーロラはあくまでも自然現象なので、残念ながら必ずしも見られるというものではありません。
でもぜひ1度は体験したいおすすめのツアーです。
最近では新婚旅行やご夫婦水入らずでの参加も多いようで・・・。
オーロラをロマンチックに楽しむプランが特に人気みたいです。

で私はいつか家族全員で行って見てみたいなぁと思います!
自分たちだけじゃなく、子ども達にもあの幻想的な光のカーテンを
しっかり見せて思い出を作ってあげたいですけどね~☆
・・・でもなんと言っても寒いですから(笑)風邪ひかさないか心配ですよね。
寒いのが嫌いな私はものすごく寒いと知っただけで頭痛がしてきそうです・・・。
(もともと偏頭痛持ちですし頭痛には日々悩まされてますから・・・。)

だから思いとどまっているっていうのもあるかもしれませんが(笑)
でもオーロラは一度生でみてみたいものです!!



架空のオーロラ

Author: オーロラ
09 10th, 2008

アニメ『アンパンマン』の映画に“ルビーの願い”という作品があります。
オーロラの国で人間の住む地上にオーロラを見せるため、オーロラ姫様が指揮をとり、オーロラ娘たちがオーロラに着色するのです。
実際にオーロラを見ることはなかなか難しいことですが、テレビやアニメーションではよく見かけますよね。
子供に夢を与えることのできるオーロラはやはり素晴らしいです。

日本でオーロラが実際に見られるなんてことは、天変地異でも起こらない限りは私が灘中に合格するほど無理な話です。
せめてアニメでだけでも見られたら、幸せですね。
あー、でもやっぱりテレビで映像とか見たら、実際の迫力を堪能したいと言う欲求に駆られます。



オーロラを見る前に

Author: オーロラ
07 3rd, 2008

オーロラ鑑賞に出かける前に観賞できる場所をチェックしましょう。
北緯65度~70度に位置する「オーロラベルト」と呼ばれるドーナツ状のエリア(アラスカ・フェアバンクス、カナダ・イエローナイフ、フィンランド・ラップランドなど)で1年間に200日以上観測できるらしい(統計による)。

次に備えです。
オーロラを見るには氷点下30度にもなる厳しい環境下です。ましてや夜の外で観賞となれば寒さ対策は完全防備が必要!
ツアーにはレンタルが付いているものもあるけど防寒具(上下、靴、手袋)の帽子、マフラー、靴下、耳あて、カイロ、厚手の下着などは必需品。
それに乾燥がひどいので、喉あめ、静電気除去グッズやマスク、クリームなども用意した方がよさそうだ。
特にカイロは使い捨てタイプ以外に、昔ながらの木炭着火式の楠灰カイロも持参した方がいいようです。
準備万端で楽しい旅にGO-!

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オーロラと動物

Author: オーロラ
02 15th, 2008

オーロラが出ると動物が狂うって聞いたことありませんか?
オーロラの中を流れる電流が、ふだん動物たちが感じている地球の磁場を乱すためです。
たとえば、地球の磁場を頼りに飛んでいる伝書鳩が、方向を間違えて迷子になってしまいます。
 
イルカやクジラなどの、いわゆる鯨類の大脳には磁気センサーがある。
ときどき何百頭もの鯨類が浜に打ち上げられる報道がありますが、こうした集団座礁は磁気嵐のときに多いという研究結果もある。
 
湖や海岸の浅いところに棲んでいる単純な生物、バクテリアも生きるために磁場を使っている。
北半球に棲んでいるこの種のバクテリアは、敵から逃げるために、磁場の方向へ進めば泥の中へ入って行けることを知っていますし、南半球のバクテリアは、磁場とは逆の方向へ進むことを生きる術として心得ています。
 
オーロラがつくる磁気の乱れは、人間にも影響を及ぼしている可能性がある。
イギリスでは、人間の磁場感知能力をテストし、女性の方が「優れている」ことが示されました。
しかし、人間は動物と比べて頭がいいため、「北はどっち?」と聞かれても、単純に答えてもらえず、テストの結果を検証することが非常に難しい。
細胞レベルでは、バクテリアと同じように磁場を感じ、オーロラに反応しているのかも知れません。



02 15th, 2008

球の磁力は一定ではありません。
いま地球の磁力がどんどん減っています。
19世紀初めに、ドイツのガウスが地球磁場を測定して以来、年に0.05-0.07 %の割合で着実に減少しているのです。

このままの割合で減り続けると、地球の磁場はあと1200年ほどでゼロになってしまいうそう。
1000年後には、日本はオーロラベルトの真下ということに。
本物のオーロラが、毎晩のように日本の空に舞い狂う計算になりますね~。
寒いカナダやアラスカ、スカンジナビアへ行かなくても、家庭にいながらダイナミックなオーロラを見物できることになります!

1000年後か~